お知らせ

2024-04-17 12:40:00
ご予約の日が雨でも大丈夫!第二川床席 (冬期は閉鎖します)

今までの川床席は、ご予約当日が雨模様の場合、使用できないため店内席でのお食事になりましたが、新設した第2川床席は屋根付きですので、ご予約当日が雨でも大丈夫です。(10月中旬以降、大雨や強風、気温が低い日は、店内席になることもございます。)

第2川床席はご予約の日が雨の場合のご利用となりますので、晴れの日やご予約以外ではご利用できません。雨が降っていなくても第1川床席が塗れていたり急な雨が予想されるときはこちらの席を利用いたします。

ご来店いただいたお客様から「こちらの席で食事したいんだけど」とご要望がありましたが、晴れた日でご予約なしの場合は、(通常の席が満席であっても)申し訳ありませんがご利用いただけません。
先日、「こちらの席で食事がしたいので」と、雨が予想される日をわざわざ選んで予約されたお客様がいらっしゃいました。今までなかったことで、とてもうれしいことです。

添付ファイル

2024-04-15 11:43:00
23年連続お土産№1、鮎の甘露煮

鮎料理のお店はたくさんありますが、お店の特色が一番でるのが甘露煮じゃないでしょうか。

鮎やの甘露煮は仕込み始めから出来上がりまで2日かかります。

煮る際の味付けがお店によって様々なのは当然ですが、煮る前の段階でも焼かずに煮るお店、焼いてから煮るお店で分かれます。鮎やは後者になります。焼くというのは非常に時間がかかりますが、おいしい甘露煮をつくるうえで、欠かすことのできない工程です。

また出来るだけ多くの量で仕込むことも大事です。

当店のお持ち帰りの甘露煮は真空パックなどのパック詰めではありませんので、梅雨時や真夏はお持ち帰りをお断りする場合があります。クーラーボックスや保冷バッグをご持参くださると助かります。

仕込みに時間がかかりますので、お持ち帰りは1グループ10尾まででお願いしています。それ以上の場合は4日前までにご連絡ください。

2024-04-11 19:54:00
高賀神水庵

「花咲かタイムズ」で紹介されていました高賀神水庵(こうかしんすいあん)は、マラソンの高橋尚子さんが、給水のときに飲んでいた水ということで有名になりました。  鮎やとは板取川をはさんでクルマで1分もかからないところにあります。

鮎やがオープンして2,3年のころ、なかなか軌道にのらなくて苦しかった時期に高橋尚子さんが金メダルをとり、そのときのコメントで高賀の水について話され高賀神水庵は一気に有名になり、連日お水を汲みに来る人でにぎわうようになりました。

神水庵のすぐ近くにある鮎やにもお客様が来ていただけるようになり、お店も軌道に乗ることが出来ました。

そのあたりのエピソードが以前、NHKの「こころ旅」の月曜版でお手紙紹介で取り上げられました。

以下は「こころ旅」の月曜版で紹介された手紙のリンク先です。

https://www.nhk.or.jp/kokorotabi/route_2018spring/20180716/index.html

2024-04-10 12:36:00
鮎やからの観光案内(冬~春)

鮎やから20分くらいのところに板取川、武芸川温泉と2つの温泉があります。

どちらもいい温泉ですが泉質は板取川温泉が上でしょう。 ホントにお肌がツルツルになります。 地元の人も行くくらいいいお湯です。  どちらの温泉もお休みするときがあるので確認してから行ってくださいね。

最近話題の「モネの池」はクルマで4分、美濃和紙の里会館は鮎やからクルマで15分、あじさいや株杉のある21世紀の森公園も15分ほどの距離です。 「モネの池」まではクルマで4分くらいですが、歩いてはいけませんので、ご注意ください。

また夏の盆踊りや、宗祇水、古い町並みで有名な郡上八幡へは50分ほどです。
郡上、高山方面に行かれる方は数年前に開通したタラガトンネルを通ると早いですよ。 

添付ファイル

2023-07-18 22:11:00
7月23日(土)、東海テレビ「ぐっさん家」で鮎やが放送されます。

東海テレビ「ぐっさん家」でぐっさんが鮎やに来てくれました。

ぐっさんの撮影は雨の日でしたので第2川床席での撮影でしたが、その後も何回も撮影に来て下さったスタッフの皆さんの熱意には感謝感謝です。 放送は7月23日(土)です。

 

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